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ゲームタイトル 【ドラゴンクエストモンスターズ2 〜マルタの不思議の鍵】 2002.1/11より 毎月11日更新? written by . butyo |
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 スーパーバトルトーナメント 3/30〜4/1 炎の格闘場 in TOKYO GAME SHOW2001 SPRING ◆4月中旬〜5月下旬 全国各地で店舗予選開催 5/26 大阪地区大会 OMMビル 5/27 名古屋地区大会 電気文化会館 でんきの科学館 6/10 東京地区大会 東京ファッションタウン西館 TFTホール 6/10 全国決勝大会 東京ファッションタウン西館 TFTホール |
店舗大会開催日、2001年5月5日(土)・・・ 部長は、準決勝で強敵ばらもす3さんを破り、いよいよ決勝に進出した!
ついに、決勝戦!決勝の相手は・・・・、どことなく社長の風格がある小学生!なんと、たくさんの取り巻きを引き連れている!!(同じクラスの友達か?) 取り巻き 「すげぇ!優勝できるんちゃうン!?」 社長 「ふふふ・・・」 見たところマダンテ黒い霧を使ってきそうな感じはない。みかわしきゃくも持っていないだろう。 わるいけど・・・、負ける気はしないなぁ。 店員さん 「決勝に残れなかった参加者の皆様、参加賞を差し上げますのでお集まりください!」 この時点で、順位がほとんど決まってしまったため、店員さんがみんなに3位4位の賞品や参加賞を配りだした。 ちなみに賞品は、 hiro_4545さんによると、 1位:テレカ+地区大会参加権 2位:ワルぼうのぬいぐるみ(1400円) 3位:カードゲーム(980円) 4位:バトル鉛筆(金額不明) ホイミソさんによると、 参加賞はDQの対戦カード2枚 たぶん、同じだったと思う。 参加者は賞品を受け取ると次々と帰り始めた。 帽子の男も足早に店を後にした。 また別の店舗に向かったのか、次の準備か。・・・戦いは続く。 部長 「よし!気を引き締めていくぜッ!」 フリーター 「そうそう。」 医学部 「油断大敵だぜ・・・」 任天堂 「最後まで気を抜くなよっ!」 部長 「え?」 フリーター 「ん?」 医学部 「どうした?」 任天堂 「なんだ?」 部長 「おまえら、誰だっけ?」 フリーター 「な!」 医学部 「なッ!」 任天堂 「なにぃ!?」 フリーター 「俺たちのことを忘れたって言うのかッ!」 部長 「うん、忘れた。」 医学部 「はわわ・・・なんてこったい!」 任天堂 「いいか、よく聞け!俺たちはッ!」 応援に来てくれた(呼んだ)部長の友人3人組 フリーター:「人間の価値は髪質で決まる」が座右の銘のフリーター。 医学部:親が医者なのでとりあえず医学部生。 任天堂:名前は明かせないが某ゲーム会社「任○堂」の社員。 フリーター 「ええいッ!ついでに今、店に残っている人たちも紹介するぜ!」 店舗大会会場(ゲーム店)に他に残っている人たち 社長風の小学生:決勝の対戦相手 取り巻き数人:社長風の小学生の友達らしき子供たち ばらもす3さん:準決勝の対戦相手、試合後も観戦のため残る 店員さん:店の人で司会進行 部長 「しかし、なんかもう半年くらい店舗予選やってる気がする・・・記憶が。」 フリーター 「おいおいおいおいい!!!何が半年だよ!」 任天堂 「全く寝ぼけるなよッ!」 医学部 「徹夜明けだから記憶が混乱してるんだな、うん、きっとそうだ。」 部長 「それにしても、次の対戦相手は取り巻きを引き連れて・・・すごいな。」 フリーター 「・・・・おまえもだろ?」 部長 「そういやそうだ。」 フリーター 「年齢的に言っておまえの方が寒い・・・」 取り巻き 「本当に強いなぁ!」 社長 「ふふふ・・・まぁね。」 店員さん 「それでは、そろそろ決勝戦をはじめてください!」 部長 「よろしくお願いします。」 社長 「いえいえ・・・こちらこそ。」 任天堂 「これはすごい!部長と社長・・・夢の対決だ!」 しかし実際は、22歳の大学生が小学生とゲームボーイで対戦している・・・、ただそれだけである。 フリーター 「がんばれ!」 任天堂 「がんばれよっ!」 医学部 「がんばりんしゃい!」 部長 「ありがとう!がんばるぜ!」 取り巻き 「がんばれー!」 社長 「ふぉふぉふぉ・・・。」 ドカーン!ドカーーーン!!! バキュゥウウウウウウウウウウン!!! ズギャアアアン!!! ![]() (注:これはDQM2レポートである) 部長 「勝った!!!」 社長 「ま、負けたぁああああ!!!!」 部長 「やった!!優勝だッ!!!!」 フリーター 「お、おまえすごいなぁ。」 任天堂 「おめでとう!」 医学部 「よくやった!!」 社長 「がっくし・・・」 取り巻き 「あぁ、残念・・・」 部長 「やった、やった、やった!!優勝だーーーー!!」 フリーター 「しかし、大学生が子供相手にゲームで本気とは・・・」 いかにして小学生の夢を打ち砕いたかを以下に書くから読んでくれないか。 相手パーティーは、グランスライム・オルゴデミーラ2・わたぼう、というパーティーで、こちらはバイキルト系統斬りで、えだはらい、スライムたたきを発動させつづけた。相手は回復・解除に手いっぱいで、そのうちに全力爆裂という黄金パターン、やったぜ! 部長 「ありがとう!!」 店員 「優勝賞品のテレカでーーーす!」 ![]() (実は店舗優勝記念テレカはすでに紛失しており、うえーんBros.さんに スキャン画像を送っていただきました。ありがとうございました!!) 店員 「次は賞状でーーーす!」 ![]() (**殿に優勝者の名前、**大会のところに店舗の名前が入れてありました) 店員 「最後に地区大会参加券だぁーーー!」 ![]() 店員 「しばらくしたら葉書がくるのでそれと一緒に地区大会会場持っていってくださいね!」 部長 「了解!」 店員 「あと、念のためにこれのコピーを渡しておきます。」 ![]() 店員 「エニックスへの店舗大会結果の報告FAXです。なんか手違いとかあったら、優勝の証拠にこれを見せてください。」 部長 「わかりやした!」 店員 「うちの店の代表として頑張ってきてくださいね!」 部長 「は、はい、がんばります。」 店員 「優勝してきてくださいよ!」 部長 「さ、さすがに無理かな・・・。」 ばらもす3「あのぅ、すみません。」 部長 「はい?」 準決勝の相手、強敵ばらもす3さんが帰らずに残っていた。 ばらもす3「もしかしたら、あなたはどこかの攻略サイトの管理人さんではないでしょうか?」 部長 「え?あ、はい、そうですが、なぜわかったんですか?」 ばらもす3「先程からメモをとっておられたので・・・」 そういえば、速報更新のネタにするためにメモをとっていたのだった。 ばらもす3「どこの管理人さんですか?」 部長 「速報DQモンスターズ2と言うサイトですが・・・」 ばらもす3「げッ!あそこの管理人さんだったんですか?どうりで強いわけだ。」 顔も知らない人が自分のページを知っている!これはかなり嬉しかった。 部長 「そちらはどんなサイトに行っておられますか?」 ばらもす3「え!?いや、あ、あのぅ、サイトって言うかそのぉ・・・」 部長 「?」 ばらもす3「・・・2ちゃんねるのモンスターズ関連スレッドによく出入りしております。」 部長 「え?2ちゃんねるですか?」 ばらもす3「ハハハ!俺、バリバリ2ちゃんねらーっすよ!」 俺、バリバリ2ちゃんねらーっすよ! 俺、バリバリ2ちゃんねらーっすよ! 俺、バリバリ2ちゃんねらーっすよ! なぜかこのセリフがやたら印象に残っている。 ばらもす3「速報のことも2ちゃんでリンクがはられてて知ったんですよー」 開設当事は平和だった速報に、発売後すぐに2ちゃんねるからリンクをはられて荒らしが大量に流入したというのが通説であった。 部長 「・・・荒らしとかしてないですよね?」 ばらもす3「え!?いや!俺はそんなことはしないっすよ!!あんなの一部だけです。」 部長 「・・・ははは。良かった。」 ばらもす3「ははははは。」 部長 「ははははは。」 ばらもす3「それにしても、えだはらいとスライムたたきを両方入れているとは・・・当たりが悪かったです。」 ばらもす3さんは植物系・スライム系を両方パーティに入れていた。気持ちは痛いほどわかる。 この時点ではまだ先の話だが、第2回オフ会で対戦したとき、伏竜さんがスライムたたき・こうらがえしのバイキルト系統斬りを使ってきて、こちらはスライム系と虫系を入れていて大苦戦したことがある。(結局負け越した)やられて初めてあのキツさがわかった。 ばらもす3「もし良かったら・・・最後にお願いがあるんですが?」 部長 「はい、なんでしょう?」 ばらもす3「もう一度対戦してもらえませんか?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ フリーター「優勝おめでとう!」 部長 「あ、あぁ。」 任天堂 「ほんと、すげぇなぁ。」 負けた・・・・。 ばらもす3さんとの再戦で俺は負けた。 それと同時に、自分が戦術的に大きな勘違いをしていたことに気付いた。 ショックだった。絶望的なショックだった。 フリーター「この調子で全国大会も優勝しろよ!」 部長 「あ、あぁ。」 任天堂 「頑張れよっ!」 対抗策は・・・・思いつかない。 さっきまでは、自分のマダンテ+黒い霧対策は完全だと思っていた。 なんて身のほど知らずだったんだ・・・。 ♪ 最初はグー! ジャン・ケン・ポン! 子供の声が聞こえる。 いや、これは・・・・この歌は・・・! コーラを飲みたい 120円ない 銀行に行ったが カードを忘れた 帰りたい でも道知らない どうしてかな かなりやばいや しょうがない 生活しにくい しょうがない 僕はすごいだるい しょうがない 毎日むなしい しょうがない しょうがない 部長 「聞こえる!俺のテーマソングが・・・エンドレスで聞こえる!」 フリーター「テーマソング!?」 部長 「わかる、わかるぜ!日本がイヤなんだな、俺もそうだよ!!」 フリーター「はぁ?」 部長 「相変わらず宝くじに当たったら家に帰りたくなくなるような名曲だぜッ!」 フリーター「こいつどうしちゃったの?」 任天堂 「さぁ?」 医学部 「典型的な精神疾・・・・」 部長 「わひゃ、わひゃひゃひゃひゃ・・・!!!」 フリーター「ア○ーmyラブじゃあるまいし、テーマソングなんてラリってんじゃねぇぞ、バカ!!」 部長 「うひゃひゃーーーーー!!!」 任天堂 「だめだ、こりゃ!」 部長 「ぶひゃひゃhえいおふぉgfーーーー!!!」 俺は大声で叫びながら走り去って行った。 医学部 「こ、怖い・・・。」 任天堂 「行っちゃった・・・。」 フリーター「まぁ、いいや。俺達は冷蔵庫でも買いに行こうぜ。」 部屋に戻った俺は、半ば放心状態で速報のDQM2情報交換掲示板に行った。 部長 「一応、速報のみんなに報告しておかないと・・・。」 見ると、ばらもす3さんに先を越されていた。 >DQM2情報交換掲示板過去ログ [6977] 地区大会頑張ってください。 投稿者:ばらもす3 投稿日:2001/05/05(Sat) 15:21:33 はじめましてこんにちは。 こちらのサイトの管理人さんと大会の準決勝で当たって負けました。 強かったです! 地区大会頑張ってください。 実にさわやかな書き込みだった。(ありがとうございます、ばらもす3さん!) しかし、ある意味、負けて終わった俺はそれどころではなかった。 部長 「どうにかしないと、どうにかしないと、どうにかしないと・・・!」 俺は負けた試合を思い返し、状況を整理することにした。 まず俺の戦術は、基本的に試合の決着をつける手段は、全力爆裂・さみだれ、マダンテ+黒い霧、の二つしかない、としている。単発全力などは結局は回復されてしまい、試合を決めることはない。ただ、相手の手数を減らす効果のみであると・・・。 全力勝負で相手に勝つためには、相手の手数を減らし、自分の手数を増やすしかない。相手の手数を減らす手段が、バイキルト系統斬りやみかわしきゃくである。できるだけ相手を回復・解除に手一杯にして攻撃させないというわけである。 ただ、掲示板で得ていた情報では、上級者はほとんどみんな、マダンテ+黒い霧を採用していたようだった。大会で勝つためには、マダンテ+黒い霧の対策パーティを組むことだ。仮に完全なマダンテ+黒い霧対策パーティが完成したら、上級者には確実に勝てるということになり、あとはやりこみの甘い相手との全力勝負になる。 そして、考えたマダンテ+黒い霧対策システムが・・・・向こうのマダンテが飛んできてこちらの一体が死んで、黒い霧をされた時に、残り二人がみかわしきゃくをする。いてつくはどうで解除すると、黒い霧状態も同時に解除してしまうため、相手は解除して来ない。2対3でもみかわし状態で戦えば一方的な殴り合いになる・・・・というものであった。 これでマダンテ+黒い霧対策パーティを完成させた気になっていた。しかし、これは大きな勘違いを含んでいた。それを、ばらもす3さんとの再戦で・・・敗北で、思い知らされたのだった。 そう、あの試合で・・・、 [部長] ダークドレアム(攻999・えだはらい・スライムたたき) ダークホーン(HP998・大防御) キングスライム(バイキルト) VS [ばらもす3 さん] バラモス(うけながし・くろいきり・・・) わたぼう(いてつくはどう・マダンテ・・・) キングスライム (うけながし・・・) 1試合目と同じように、はじめはこちらが優勢だった。 バイキルト系統切りで圧倒し続け、一度は敵を一体まで追い詰めた。 しかしこの状態で俺は回復を優先させた。これが敗因だった。 次に逆転され、相手が優勢になった。 HPの少ないダークホーンが「特技使うな」で集中攻撃されて葬られた。 この時点で、かなり漫然とコマンド選択をしていた。 その後の敗戦の際に共通して感じることになる思考のエアーポケットのような状態を初めて経験したのもこの時だった。集中が途切れている状態であり、これを感じる時は大抵すぐ後に負ける。 ダークホーンが葬られた次のターン、相手はマダンテ+黒い霧を仕掛けてきた。 そこからは、ダメ押しの単発全力を決められたりして、あっという間に全滅させられた。 大きな勘違いとは、「こちらが3体の状態の時に敵がマダンテを撃ってくる」という間違った前提だった。 それどころか、ほとんどは1ターン目で仕掛けてくるものと考えていた。掲示板の書き込みからいきなり仕掛けてくる相手が多いという印象を持っていた。 ダークホーンのHP998は、その対策の意味もあった。マダンテ前にHPバランスが崩れない限り、ダークホーンにマダンテが飛んでくる。相手の目を見てマダンテを撃ってきそうだったら1ターン目はダークホーンに大防御させる予定だった。(当時は相手の物腰や年齢・パーティ構成からマダンテ+黒い霧使いかどうか判断していた) こちらが2体の時に、マダンテ+黒い霧を仕掛けられたら・・・・。 良いほうに転がれば、マダンテ・黒い霧より前にザオリクが成功し、3体状態と同じことになる。 しかし、相手の黒い霧が先なら終わりだ。こちらは1体で、しかも「みかわしきゃく」をしていない公算が強い。みかわし状態HP999ならば、1体でも無防備な3体相手と結構互角に戦えたりもするが、それも望めない。 『マダンテ+黒い霧対策パーティ』は完全に破綻した。 部長 「思い付かない、なにも思い付かない・・・。」 徹夜明けで頭はフラフラ。悩みに悩んで迷いに迷って、心は暗琉天破をくらったケンシロウのように宙を舞っていた。(わかりにくい比喩だな) 部長 「こんな時は・・・・、あの人に頼るしかない!」 ここで、Final氏の存在を明かさねばならない。彼はなんと前回テリーの大会で決勝大会まで進んだ実力者で、大ドラさんが運営する秘密チャットの戦術指南役だった。 部長 「なんとかして、前に進まなきゃ・・・なにか方法があるはずだ!」 この試合では、マダンテ+黒い霧対策の練り直しの必要性と、そして「攻め時に守ると負ける」という教訓を得た。何回の勝ち試合よりも、たった1回の敗戦の方がはるかに価値があったと思う。 速報のみんなの手前、地元の店舗大会に1回ぐらい出ておくか・・・、という軽い気持ち・低いモチベーションで参加したはずの俺が、いつのまにか燃えていた! 風 「びゅうぅうううううう!!!」 波 「ざっぱーーーーーん!!」 雷 「ピシャーーー!!!ゴロゴロ」 部長 「地球のみんな・・・オラに力をわけてくれッ!」 花 「さよさよ・・・」 鳥 「ピーチク・パーチク・・・・」 虫 「げじげじ、げじげじ・・・」 疲れていた。・・・本当に疲れていた。 しかし、明確に優勝を意識した戦術を目指し始めたのもこの時だ! 部長 「勝つんだ・・・俺は『マダンテ+黒い霧』に勝つ!」 ゲーム攻略サイト VS ゲーム雑誌 速報DQM2 VS 他のDQM2サイト 特に地区大会まで行けば、最強のライバルサイト(というか色々な意味で速報がボロ負けしてると思うが)の『いっ○ょにTalk!DQM2』の管理人さん達とも直接対戦することになるかもしれない。これは困る!・・・じゃなくて、負けられない!(やはりこれが一番だった) 頑張れ、昔の俺!! 負けるな、昔の俺!! 応援してるぞーーー、昔の俺ー!! 某電器量販店、冷蔵庫売り場。 フリーター「さて、どうなることやら?」 医学部 「それにしても今回、一週間も書き続けた割には・・・」 任天堂 「・・・たいして面白くなかったな。」 頑張ったぞーーー、今の俺ー!! |
秘密の落書き*今後の連載予定 --------------------------------------------- 『速報伝説』 第2部 地区大会編 第3部 決勝大会編 ・とにかくすごい究極の師匠Final氏 ・秘密チャットでの極限的な議論に参加するうちに意識するようになった「運」の正体 ・全員が優勝候補!?DQM2プロデューサー松田氏も驚愕!地獄の大阪地区大会 ・もうヤバイくらい強い、最強のライバル・マゼゴンさん ・まだあった、マダンテ+黒い霧対策パーティの勘違い ・今のところ誰にも指摘されていない優勝パーティの秘密(トリック) ・優勝できたのは全て速報常連様たちの暖かい「応援」のおかげ などなど、お楽しみに! --------------------------------------------- 速報伝説終了後連載予定 『腐敗神話』〜オフ会敗残記録(笑) 第1回(大阪)優勝者 エニックスルール うえーんBros.さん レート戦(命令アリ) 大僧正さん 第2回(東京)優勝者 エニックスルール ホイミソさん(たぶん) (ginga&papaさん、プチHEROさん登場!) --------------------------------------------- 『部長の就職失敗日記』 冗談。あぁ、洒落にならんわ。 来月頭に面接ですが、キャラバンハートを優先する予定・・・ --------------------------------------------- 「おいおい、次回連載日はキャラバンハートが片付いた後じゃ 部長はDQM2のことを忘れてしまうんじゃないか!?」 という心配をしている方も多いと思いますが、 速報伝説のあらすじはすでに完成しています。 実は決勝大会3日後にすでに連載1回分くらいの量に全てをまとめてUPしてあります。 (どこからもリンクしていないので誰も見たことはないと思いますが・・・) では、また!See you again !