悪坊のDQM2プレイ日誌??
件名 : 悪坊のDQM2プレイ日誌??
送信日時 : 2006年9月24日 2:43:32
butyoさん、お久しぶりです。
速報!の方でレポートを書かせて頂いていた悪坊です。覚えていらっしゃいますでしょうか。
第1話から3年経過しましたが、別路線で??日誌書こうと思っています。
よろしければ、出張所の方で掲載して頂けると嬉しいです。
近頃学校でゲームボーイをやっているワタクシ。
固定モンスターはワルぼうのみ。
他のモンスターをどうするかで、友人と話し合ったりする(尚、私の友人のM君とH君は、二人ともケータイのモンスターズをプレイしている)。
N君という友人は、アドバンスでルカをやっている。何でもデータが消えたそうです。
私は中学校時代は、自分で言うのもなんだが大人しくて真面目な人間だった。
しかし、入った高校が悪かった。
バカばかり。バカしかいないと言っても過言ではないような学校なのだ。
授業中に漫画を読んだり、ケータイをいじったりするのは普通。珍しい光景ではない。
それでも、高1時の自分はまだ可愛い方だったと思う。
しかし高2になってからは、なんかクラス全体がだらけている感じで、私も例外ではなかった。
ある日私はケータイをいじるのにも飽き、漫画も特に読みたいモノが無かったので、M君の提案通りゲームボーイを持って行くことにしたのだ。
久々に起動すると、
ワルぼう「おう。どうしたマスター。珍しい」
ゲームを起動すると、ワルぼうが珍しいモノを見るような目でこちらを見てきた。
数ヶ月に渡って放置していたのだから、無理もないが。
私「んーまあアレよ。早い話が、授業中暇だからゲームボーイをやろうと」
ワルぼう「……」
私のデータは+99の魔物が3体いるくらいで、鍵もそこそこのモノが揃ってはいるものの、牧場内に大した珍しいモンスターがいるわけでもない。
しかも、これはもう自分にとって永遠の課題とも言えることなのだが、
ワルぼう(+99。カンスト。プチぼうとメタルバトラーを過去に配合。以後手を加えていない)以外は、
まるで固定出来ていないのだ。
私「あと二匹…か。さてさてどうしたものか」
私はゲームボーイ片手に、考え込んでいた。
現在ダークホーン(ホーン。+99。カンスト)とグランスライム(グラン。+99。カンスト)が牧場にいる。
とりあえずダークホーンは要らん。butyo様が全国大会で優勝した時に登録されていたモンスターであるが、
コヤツには6で痛い目に遭わされた悪印象しか残っていない。
やはりアンクルと言えばアンクルホーンだ(5と6やっている人しか分からんネタでゴメンなさい)。
と言うわけで、戦力外通告である。
ホーン「そんなっ!マスター酷い!」
私「酷いもへったくれもあるものか。要らんもんは要らんのだ」
私は選別に500Gをホーンに手渡すと、無理矢理冬眠させた。配合時にたたき起こして、訳の分からんウチにマルタから追放する。
自分は随分酷いことをしていると少し罪悪感を感じつつも、ホーンに代わるモンスターを考える。
オルゴ…?系は出来れば使いたくねーな。
アズライル…うーむ、微妙だな。
ラザマナス…論外だ。
各系統の最強モンスターと思われるのを探っていたが、どいつもこいつもなんか駄目だ。
なんかこう、ビビッとくるものがない。ワルぼうは個人的に好きなモンスターだから入れているが…。
全然決まらなかった。
と言うわけで、ワルぼうとグランを呼んで会議を開くことにした。
私「とまあ、ホーンに代わるモンスターを決めたいと思う。個性的なモンスターを頼む」
グランとワルぼうには真実を伝えなかった。 グ ラ ン も 戦 力 外 な の だ 。
ワルぼう「はい!」
ワルぼうが挙手をした。
私「はいワルぼう」
ワルぼう「ガメゴンなんかどうよ?」
会議は終了した。
私は星振りの祠へ向かっていた。
予め牧場で待機していたシェンロン(♀。しんりゅう。野生)と、ホーンを配合させることに決定したのだ。
2匹目はガメゴンだ!
続くのか?
と言うわけで、ようやく2匹目が内定しました。
あと1匹はどうなるのか。自分でも分かりません。
とりあえずメンバとか。
プレイ時間205:00
ワルぼう(ワルぼう)
性別:♂
LV:99
性格:破天荒
ステ:ALL999
特技:みかわしきょく ザオリク 大防御 精神統一 爆裂拳 ベホマズン 凍てつく波動 闇の波動
カメちゃん(ガメゴン)
性別:♂
LV:1
性格:勝手気まま
ステ:HP479 MP492 攻撃401 守備433 素早さ365 賢さ420
今地区大会があったとして、ベストメンバで挑んでも初戦敗退濃厚だなw
とりあえず、カメちゃん育ててその後グランをどうするかを考えます。
butyoより:
悪坊さんお久しぶりです! 投稿ありがとうございます!
DQ倶楽部出張所: