それでは、始まり始まり〜。 




長旅で疲れているときに、変な王子と丸っこい変なのと会い、 
おばあさまが作ってくれたきのみパイ（正直言うと、あまり好きではない）を 
取られ、変な井戸に落ち、それを王子と丸っこい変なのが取り合っているうちに、 
王子が変なのを壊し、それからなんかいろいろあって、私はモンスターマスターに 
なっちゃったのである。（表現変ですがすいませんorz） 

スラッシュ（以下ス）「マスター、こんな暑いとこで何するんですか？僕干からびちゃうよー。」 
ねこさん（以下ね）「えっと、簡単に説明しちゃうと、
　　　　　　　　　　王様にあってげっ歯類だかなんだかよくわからない 
　　　　　　　　　　やつを倒し、カレーはいってる容器みたいなやつ倒すだけ。」 

ぶちスライム、サボテンボール、とさかへびを仲間にし、（すべて牧場）城へ向かった。 

絶対いいもの食べてるおっさん「サーカス団に入らないかい？」 
ね「よくわからないけどとりあえず」 
おっさん「おや？魔物を見せるにはいまいちだなあ、元気な魔物３匹つれてきたら 
サーカス団に入れてあげよう」 

そこで、ルール�Fを使い、マルタに帰ることにした。 
そして、とさかへび、ぶちスライムをパーティにいれ、城に向かう。 
ルール�Fにより、戦闘は逃げるのみを選択した。 

司会「火をふく男でしたー。では、次は魔物ショーです。」 
ス「え？火をふく男だって？どうやって火をふいているんだろう？」 
ね「さあ？さて、次は私たちの出番だ！」 

なんか、実際見たら楽しいんだろうけど、なんかゲームの画面だと面白くもなんともない 
火の輪くぐりをみせ、満足した王様が、町の人の苦情を聞いてくれば、褒美をくれると言った。 
というか、なぜこの王様は自分でいかないのだろう。 

町の人「最近井戸の水の出が悪いのよ。」 
ス「朝来。」 
ね「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 
（上の漢字読めますか？） 
ス「ジョークだよ、ジョーク。イタリアンジョークだよ。」 
ね「イタリアンジョークなんてものは存在しない。」 

王様に報告し、王様があわてて外にでていった。 
ス「案外短気だな。」 

そして気味が悪い洞窟の奥で、へんなげっし目だかなんだかわからない獣と王様に遭遇した。 
ス「ま、まさか王様とへんなげっし目だかなんだかわからない獣はグルだったのか？」 
ね「なんでやねん」 

へんなげっし目だかなんだかわからない獣　が　あらわれた！ 

このバトルは、力をためたときに防御を選ぶなどを駆使し、薬草×２を消費して勝った。 

へんなげっし目だかなんだかわからない獣「僕は盗賊に住処を奪われちゃったんだキュー」 
ね「埼　玉○か？」 
ス「なんでやねん」 

そして、宝を貰えるかと思ったら、盗賊にもう宝を取られた後だった。 

ス「宝を奪ったやつ、絶対許せない！もう少しでこのクソ暑いところを出られると思ったのに！」 
ね「そっちかよ」 

そして、 

カレーはいってる容器みたいなやつ　が　あらわれた！ 

このバトルでは、薬草を１つ使い、らくらく倒した。 

カレーはいってる容器みたいなやつ　を　パーティに入れた！ 

そして、マルタに戻り、案の定へその代わりにはならなかった。 


第一話　E　N　D 




Q&A 

Q１　あなたはオアシスの鍵でいったい何をしていたのですか？なんかくだらないこ 
とばっかり書いていたけど。 
A１　王様にあってげっ歯類だかなんだかよくわからないやつを倒し、 
　　　カレーはいってる容器みたいなやつ倒すだけでした。すいません。 

Q２　今のパーティは？ 
A１　スラッシュ、ランプです。 

Q３　文才ないですね。 
A３　まったくもってその通りです。 

Q４　マスター名は？ 
A４　普通に「イル」です。 



最後に、こんなくだらないプレイ記を見てくれてありがとうございました。 
現在、氷のかぎで、猿倒すところです。 
現在のパーティは、ランプ、ボックススライム、トドマンです。 
次はもっとまじめに書きたいと思います。 
文才、本当にないですね。 
自分で見ていてもはっきりとわかります。 
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