今作では配合の結果として生まれるモンスターとともに、 覚えきれなかったスキルを覚えて同時に生まれてくる「悪魔の書」系モンスターがいます。 配合の結果のモンスターに覚えさせることなく切り捨てるスキルのうち、 スキルポイントを20以上加算したものが3個以上あることが条件です。 3個 ・・・・ 悪魔の書 4個 ・・・・ 大悪魔の書 5個以上 ・・・ 魔王の書 スキルポイントを20以上加算した覚えないスキルが2個以下の場合生まれません。 面倒な場合、配合する両親の全スキルに20ポイント以上加算しておくと楽です。 (両親で同じスキルがある場合、1個にカウントされるのでご注意ください) この悪魔の書ですが、プラス値が配合結果のモンスターと一緒で、 生まれた悪魔の書と配合結果のモンスターを配合すると あっという間に預かり所が+99モンスターでいっぱいになります。 このようなことを繰り返していると、いつの間にか+99の「悪魔の書」系モンスターで あふれかえっていることと思います。 ここで性別の違う「悪魔の書」同士や「魔王の書」同士を配合すると、 究極モンスターができます。 この「悪魔の書」系で簡単に作った究極モンスターを利用し 「最強メラ&デイン」などの最強スキルや「××アップ3」系を増産できます。 これらのスキルは、元となるスキルにMAXまでスキルポイントを加算して 配合し、進化させることもできますが、効率が悪いです。 もう一つのやり方として、 「メラ&デイン」や「××アップ」は究極モンスター生成時に、持たせておくと スキルポイントを加算させておかなくても、進化してくれます。 究極モンスターにてんせいの杖をもたせて再度誕生させた際にも スキルは進化しますので、この方法は非常に楽です。 また、戦士+攻撃力アップ3 (スキルポイント全加算)で攻撃力アップSPなど いくつかの条件でSPスキルが生成しますが、 配合のたびに「悪魔の書」に常に残して引き継いでいけば、 配合相手のモンスターに攻撃力アップSPを何度も覚えさせ続けることができます。 ただ、SP系スキルは、引越しアプリで、 そのスキルを覚えさせたモンスターを無限移動(仕様)させた方が楽です。 ぶっちゃけbutyoは、引越しアプリから移してます。 速報の常連さんたちもみんなそうしていると思います。 ちなみに今回は守備アップSPの上昇値が非常に高いので、オススメです。 |