うえーん Bros.さんの体験レポ(1) 「JSGT DQM−J試遊レポート その1」
送信日時 : 2006年8月21日 1:18:50
件名 : DQM-Jレポート(ネタ) その1
JSGT DQM−J試遊レポート その1
2006年8月20日(日)
今日はJUMPスーパーゲームツアー東京大会の開催日(2日目)だ。
DQMの最新作Jokerの試遊ができる、ということで気合を入れてパパ朝6時に起きたよ。
朝食もそこそこに家を出、電車に飛び乗る。
会場となる埼玉スーパーアリーナには8時に到着。
ここはスーパー戦隊やマスクドライダー達が日夜死闘を繰り広げる舞台となっており、
「平成の採石場」の異名をとる場所だ。
日曜の朝8時ということもあり、もしかしたらライダー達の生バトルが見られるかも!
などと淡い期待を抱いていたが、付近にはワーム1匹見あたらなかった。
あれは生放送じゃないみたいですね。(あたりまえだ)
9時の開場に対し約1時間前の到着だったが、入口前には既に長蛇の列ができていた。
と思ったら100m?程の列が4つできているだけだった。
幕張やビッグサイトのイベントとは規模が違うのね。( ;´Д`)
こんなことなら6時起きの必要なかったよなー。
最後尾に並びおもむろにDSの電源をON。ピクトチャットでヒマつぶしの算段だ。
ほどなく3名在室のチャットルームを発見、入室する。すると…
無防備の状態で突然の悪意にさらされ、満身創痍の気分で退室する。
あんたの”極寒の中 裸で”って例えた意味がよくわかった。
日本の小中学生のネチケットレベルが欧米のそれに並ぶにはあと50年はかかりそうだ(根拠なし)。
まぁ一部のヴァカが助長してるだけなんだろうけどなー。
仕方なくDSの数独でヒマつぶし。でも集中できねぇ。
そうこうしてる内に時間も8:55となった。念のためピクトチャットを再起動。
はたして50年の遅れ(根拠なし)は取り戻せたのか?
チャットルームには5名の人がいたが、そこに見覚えのある名前を発見。
****、@@@@、ぽかーん、¥¥¥¥、…
ぽかーんさん、キター!
向こうもこちらに気づいたようだ。
ぽ「うえーんさん!?」「速報の方ですか?」
う「いや、ボクはうえーんさんにあこがれて同じ名前を使ってるんですよー」
伝説の英雄の名文句のパクr、いやインスパイアされた台詞だ。
今になって改めて見返すと原文とは全然フレーズが違ってましたわ。( ;´Д`)
http://www.hcn.zaq.ne.jp/caawq507/dq/dqm/hoimiso48.htm
9時になり入場が始まったので、名残惜しくも早々にピクトチャット終了。
集英社スタッフの方々の苦労の甲斐もあり、たいした混乱もなく行列は進む。
もうすぐプレイできる。高鳴る鼓動。自然と早足になる自分に気づく。
そしてついに走った!!
xbox360ブルードラゴンのブースへ。
だって、コンパニヨンのおねいさんがカワイかったんだもん…。
(つづく)
速報DQMJ