『ザ・ルイーダーズ』 ジャンル オリジナル
作者 ララララン さん
投稿日 2002.1/11.19:48
ザ・ルイーダーズの続きです。
PS版のドラクエ4買いました。4は初プレイです。
かなりおもしろいです!話すコマンドでの会話も必見です!







第25回:アジトへのドア







羽賀検事の野望がついに打ち砕かれるのか!?

羽賀検事「砕けるものなら砕いてみろ!」

田○まさし「俺が勝負だ!」

羽賀検事と田○まさしとのバトルが始まった!

羽賀検事が現れた!

マネマネA、Bが現れた!

田○まさしの攻撃!羽賀検事に60のダメージ!

羽賀検事の攻撃!田○まさしに87のダメージ!

マネマネAはニセ田○に変身!

マネマネBは何故か、ハゲ検事になった!

田○まさしは仲間を呼んだ!

ぶちょうが現れた!横谷ノックが現れた!

羽賀検事はエッチな本を使った!田○まさしは嬉しそうだ!

ぶちょう「おい!何やってんだ!しっかりしろ!」

ニセ田○は盗撮をした!しかしテープが足りなかった。

ハゲ検事は一発ギャグを放った!

何やら、ズボンを脱いでいるようだ。

ハゲ検事はズボンを脱いで半ケツを出した!

一同「・・・・・。」


田○まさしは、ぶちょうに語りかけた。

田○まさし「部長!GPSって何の略ですか?」

ぶちょう「横谷ノックにだけおしえてやるよ!」 

横谷ノックは腹を抱えて笑っている!

田○まさし「てめー!俺にもおしえろ!」

羽賀検事「やれやれ。仲間割れか。これでは話にならんな。」

羽賀検事は、パルプンテを放った!

なんと、横谷ノックがフサフサに!

横谷ノック「元気100倍!横谷ノック!」

横谷ノックは、アンパンマンがくしゃくしゃ顔から新しい顔に
入れ替わった時のような感じだった。

横谷ノック「横谷パンチ!」

羽賀検事「あ〜〜れ〜〜〜!バイバイキ―――――ン!」

田○まさし達は、羽賀検事達をやっつけた!

戦闘が終わると横谷ノックはハゲに戻り、再び頭の輝きを取り戻した。

しんのすけ「やったじゃないか!」

ぶちょう「だが、羽賀検事もどっか行ってしまったので
大塚息子の居所が分からないままだな・・・。」

田○まさし「俺も、大塚息子がどこにいるのかは分からない。」

しんのすけ「いや、お前達が戦闘をしてる間に大塚息子の手がかりが見つかった!」

横谷ノック「手がかり?」

しんのすけ「それは、スーパーパンチラボックスが知っている!」

横谷ノック「ん??」

しんのすけ「ぶちょうが、スーパーパンチラボックスをどこでもドアに
放り投げただろ?スーパーパンチラボックスは羽賀検事が作った物だ。」

田○まさし「ああ、あれは俺の物だが、羽賀検事に作ってもらったやつだ。」

横谷ノック「その事と、大塚息子の手がかりと何の関係が・・・・・?」

しんのすけ「スーパーパンチラボックスは羽賀検事の本当のアジトで
作られたと見る。つまりスーパーパンチラボックスが入った
どこでもドアは、羽賀検事の本当のアジトにつながってるかも。」

横谷ノック「なるほど!」

マリオ「じゃあ早速乗り込むか!」

ぶちょう達はどこでもドアに入った。

しんのすけ「何!?」

ぶちょう「こ、ここは・・・!」

なんと、そこはゲームショップであった!

田○まさし「あ、そういえば今日はドラクエの新作の
発売日だったな。すっかり忘れてた。」

今回のドラクエの舞台は日本である。

佐藤太郎という一般サラリーマンが主人公で都内の会社に勤めている。

そんな佐藤太郎のサラリーマン物語である!

ぶちょう「だから、スーパーパンチラボックスはそれを覚えていて
ゲームショップに来たのか。」

スーパーパンチラボックスは田○まさしを見つけて
田○まさし達の所に来た。

マリオ「でも、これでまた大塚息子の居場所が分からなくなったな・・・。」

田○まさし「そういやぶちょう、GPSって何の略だ?」

ぶちょう「グレード パンチラ ストーカー つまり田○まさしの事だ。」

田○まさし「てめー!ふざけるな!」

しんのすけ「ともかく、どこでもドアで戻ろう。」

ぶちょう達は戻ろうと、どこでもドアの方へ向いた。


だが、どこでもドアの前には見知らぬ者が立っていた!







続く









 
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ドラえもんの道具で1つだけ使えると
したらどこでもドアを選ぶ! 
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