第24回:繰り返された歴史
!!!!!、なんと、第23回から第24回を書く間に野○佐知代と
田○まさしの2人が逮捕されるという前代未聞の出来事が発生した!
野○佐知代と田代まさ○は、一体どうなるのか!?
田代まさ○「うるさい!俺はやっていない!」
羽賀検事「とにかく田代!野村!お前は俺が無罪にする!俺は検事だ!」
ぶりぶりざえもん「てめえ!汚いぞ!」
羽賀検事「あなたの言い分は却下します!」
羽賀検事は、ぶりぶりざえもんの訴えを退けた!
羽賀検事「これにて裁判は終了!」
島田しん○け「田代さんと佐知代さんには羽賀検事から無罪が言い渡された!」
ぶりぶりざえもん「くそっ!ふざけやがって!」
田○まさし「俺達はお前達に用は無い!用があるのは横谷ノックだ!」
田○まさし「あいつは元ワイドショーズのメンバーだった。」
マリオ「横谷ノックが元々お前達の味方だっただと!?」
田○まさし「だが裏切りやがった。やつは刑務所内で人を集めては
あんなことを言っていたのに・・・。」
田○まさし「しかし・・・、まさか裏切るとは思わなかった。」
田○まさしは、刑務所内での横谷ノックが言っていたことを語り出した。
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囚人A「よっしゃ――!!ついにやつの演説がおっ始まるぞ―――!!」
囚人A「やつが・・、やつがついに刑務所へやって来た!大○知事選挙での
出来事をきっかけに刑務所に来たのだ!そう、やつは・・、やつは・・、
世間に衝撃を与えたあの人物!横谷ノックだぁ―――――――!!」
囚人ども「パチパチパチパチパチパチ!!」
横谷ノックは、囚人どもの歓声の中から姿を現した!
そして横谷ノックは囚人どもの前で語り始めた。
横谷ノック「いや〜、まいっちゃったよ。こんなことになるなんてな〜。」
囚人ども「あはははは!!」
横谷ノック「いやいや、本当に!」
横谷ノック「まっ、これも何かの経験に役立てば・・・、」
囚人ども「あはははは・・・!」
横谷ノック「いや、やったこと自体じゃないよ!この犯罪がばれたことで
感じた苦痛が何かの経験に役立てばと思って言ってるんだよ!」
横谷ノック「しかし、一番頭に来たのはね〜・・。俺が逮捕されたのに
芸能界や知事選挙が何事もなかったのかのように進んでんだよね〜・・。」
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マリオ「全然反省してなかったんだな。そのときは。」
田○まさし「そうだ。このときはまだ横谷ノックは俺達の味方だった。」
田○まさし「だが、今は敵だ!横谷ノックを倒す!」
マリオ「待て!何故お前達は敵同士になったんだ!?」
田○まさし「やつはアリアハンの王様になった。だからあいつは
ワイドショーズにいる資格はない!」
すると、横にいる島田し○すけが口を開いた!
島田し○すけ「なんと!テレビを見た横谷ノック達がスタジオに
向かってると言うことです!」
横谷ノック達は、田○まさしのいるスタジオのすぐそこまで来ていた。
横谷ノックは鼻歌(踊るポンポコ○ン)を歌いながらスタジオに向かっていた。
横谷ノック「なんでも、かんでも、みん〜な〜♪田代に注目して〜る〜♪
HUROBAの窓から、ドリャっと♪(ドリャっと♪)盗撮オジサン登場♪
いつだって♪忘れな〜い♪田代は♪エロい人♪そ〜んな〜の〜常識♪
タッタタラリラ♪
マーシー♪マーシー♪再び盗撮♪
マーシー♪マーシー♪再び盗撮♪
マーシー♪マーシー♪HUROBAをチラリ〜♪
タッタタラリラ♪」
横谷ノックの歌声は、スタジオの方にまで聞こえていた。
田○まさし「なめとんのかコラ――――――!!」
島○しんすけ(鐘の音)「カンカンカンカンカンカンカーン♪」
横谷ノックは、鐘を3つ鳴らした。
田○まさし「俺だって、負けてたまるか!!」
田○まさしも喉自慢をした!
田○まさしはサ○エさんのエンディングテーマを歌った!
田○まさし「お〜おきなま〜どを♪な〜がめた〜ら♪
田○まさしが♪盗撮してた♪
今日は最悪♪今日は最悪♪早く出〜て〜け〜♪
チャラチャラ♪チャラチャラ♪チャラララ♪
チャララララララッララ♪ララッララ♪
チャッチャーラ♪チャラララララララ♪
チャララララッララ♪チャララララッララ♪
チャー♪チャー♪チャラーラ♪チャラーラ♪チャッチャ♪
ほ〜らほ〜ら〜♪みんなの〜♪コメディアン♪
マーシー♪マーシー♪マーシーは愉快だ〜な〜♪」
しかし、鐘は1つだった。
ぶちょう「田○まさし!勝負あったな。」
田○まさし「まだ勝負は終わっていない!」
田○まさし「出て来い!スーパーパンチラボックス!」
すると、どこからともなくスーパーパンチラボックスが現われた!
ぶちょう「無駄だ!水虫ビーム発射!」
水虫ビームがスーパーパンチラボックスを襲う!
スーパーパンチラボックスは水虫ビームの前に倒れた!
スーパーパンチラボックスは宝箱を落とした。
なんと、またスーパーパンチラボックスが現われた!
ぶちょうは再び水虫ビームでスーパーパンチラボックスを撃破した。
しかし、またしても宝箱からスーパーパンチラボックスが現われた!
田○まさし「無駄なのはそっちの方だ!何回倒しても意味がないぞ!」
ぶちょう「水虫ビーム!」
しかし何回倒しても意味がなかった。ぶちょうは悩んでいた。
ぶちょう「くっそー・・・。」
悩んだせいで髪の毛がどんどん抜けてきてしまった。
しかし、ぶちょうはあることをひらめいた!
ぶちょう「そうか・・・。こうやれば・・・。よし!」
ぶちょうは水虫ビームを放った!
田○まさし「無駄だ!何回やっても意味がないぞ!」
するとぶちょうはスーパーパンチラボックスが宝箱を落とした瞬間に
宝箱を拾って、宝箱をどこでもドアにほうり投げた!
宝箱はどこかに行ってしまった!
田○まさし「ちっ。しょうがない!お前達の味方になってやる!」
横谷ノック「やった!」
田○まさし「俺は常に強い者の味方だからな。」
ぶりぶりざえもん「むっ!」
こうして、ぶちょうは横谷に続き田○まさしも更正させルイーダーズの一員にした!
しかし、まだ羽賀検事を倒すという目的が残されている!
しんのすけ「羽賀検事!大塚息子はどこだ!」
羽賀検事「言う必要はない!ここでお前達を倒すからな!」
ついに、羽賀検事との対決が始まる!
続く
*・゜・★.・+゜.・.
・..・.☆゜+・.・☆゜.*・.
前回に続いて、 . ・゜・.・+★゜.・*.☆・.・
バーは、クリスマスバージョン .・゜☆・゜・゜☆ ・
でも、クリスマス過ぎたら意味ないんじゃ……。(笑) *.・゜.+・゜・
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