第11回:冒険は続く
アリアハン、移民の町と、次はどこでオープンされるのか。
ルイーダとロトは3号店をオープンする次の場所へ行くため、
旧、謎の神殿である、どこでもドアショップへ足を運んだ。
どこでもドアショップの定員「いらっしゃいませ!」
ルイーダ「じゃあ、このどこでもドアで。」
どこでもドアショップの定員「ありがとうございます。コスタール行きですね。」
ルイーダとロトはコスタール行きのどこでもドアに入った。
コスタールに着いた。2人はルイーダの何でも屋を
つい最近新しくできた商店街に建てることにした。
ここならルイーダの何でも屋を建てれば更に活気づくだろう。
2人は何でも屋を建てる準備をし始めた。すると住民も集まってきた。
住民A「これで遠くまで買い物に行かなくてもすむな。コンビニもあるし。」
住民B「しかし、なんでこんな個性的な職業があるんだろう・・・。」
住民A「戦える職業とかもあるから警備も任せられるな!」
住民B「なるほどねー。でもなんでこんな職業があるんだろう・・・。」
住民A「あっ、できたみたいだな!」
住民B「しかし、なんで・・・・・・・。」
コスタールは何でも屋が開店して、にぎわっていた。
しかし、突然謎の人物が何でも屋に入ってきた。
謎の人物「名無しです!ルイーダの何でも屋に所属させてください!」
謎の人物の正体は名の無いやつであった!
するとロトは、
ロト「良いよ!」
名無し「やった!ありがとう!」
ロト「じゃあ、お前の名前を付けてやる。えーっと・・・、」
するとロトはダーマへ行って、名前を考えている・・・。
10分後・・、
ロト「よし、決めた!」
改名師「うむ、では名無しはこんどからッィニュ(仮)
と名乗るのだ。ではゆくが良い!、ッィニュ(仮)!」
ロト「名前ができて良かったな!、ッィニュ(仮)!」
ッィニュ(仮)「ありがとう!、・・・って、言い難いんじゃアホ―――!!」
ロト「何で?、個性的で良いじゃん。」
ッィニュ(仮)「良くねーよ!もういい!」
ッィニュ(仮)「俺は旅に出る。そして、自分にあった名前を見つける!」
ロト「待て!俺とルイーダも旅をしているんだ。一緒に行こうぜ!」
ッィニュ(仮)「しょうがねーな!」
新しくッィニュ(仮)が仲間に加わった!
ルイーダとロトとッィニュ(仮)は、次なる目的地へ行くために再び
どこでもドアショップへ行った。
ロト「よし、じゃあこのドアから行こう!」
3人はどこでもドアで次なる目的地、野比のび太の家へ向かった。
続く
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4号店はどこに開かれるのか。まだまだ旅は続きます。
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