第10回:新たな冒険へ
ルイーダは上空でキメラの翼を使いレーベに行った。
実はレーベでは今日、落語が開かれるのだ。
部長とマシーナリーと横谷はそうとは知らない。
レーベにはロトが落語が開かれる会場で準備の手伝いにいっている。
ルイーダも手伝いに行くついでにロトに告白するのだ!
ルイーダはロトと落語を見ながら告白するのだ!
そして準備が終わり、落語が始まる。
拍手がなりながら出てくるのは、なんとはっぱ隊だ!
もはや落語ではない・・・。だが、はっぱ隊は話しだした。
はっぱ隊「えー、ではこの中からはっぱ隊の新メンバーを決めたいと思います。」
なんと落語ではなく、はっぱ隊の新メンバーを決めるオーディションだった!
5時間後、2300人の観客の中から新メンバーになる1人が決まった!
はっぱ隊「えー、では新メンバーを発表します!」
はっぱ隊「870番!、ロトさんに決定しました!」
ロトは泣きながら舞台へ登る。もちろん嬉し涙ではない。
はっぱ隊「では、ロトさん今の気持ちをおしえてください。」
ロト「入るつもりはない!」
はっぱ隊「なんだとコラ―――――――――――!!」
はっぱ隊「入りなよ。」
はっぱ隊「入って。」
はっぱ隊「入れよ。」
はっぱ隊「くっそ―、なら無理やり入れさせてやる、ウラ―――――!!」
はっぱ隊は一直線に走っていった!
だが、こけた。
ロト「今のうちだ!、ルイーダ、駆け落ちするぞ!」
ルイーダ「うん!」
2人は駆け落ちして、フィッシュベルについた。
そして2人は移民の町の事を知って、移民の町にいった。
2人はそこで、いろいろな人を集めて、移民の町にルイーダの何でも屋を開いた。
移民の町のルイーダの何でも屋はアリアハン店とあわせて第2号店だ。
2人はルイーダの何でも屋を全国にチェーン店を開くために旅に出ることにした。
続く
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次はどこに開くのか。
第11回目の予告、3号店オープン!
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