ＤＱ３・自給自足旅日記
１日目　旅立ち

今まで何度も何度もやっているＤＱ３。
ＦＣ版に始まりＳＦＣ版、そして今回のＧＢＣ版、しかも２回目。
今回はいったいどういった趣向でやろうかしばらく思案した結果、

「店で買い物を一切しない自給自足の生活」

というプレイをすることにした。これはかなりきつそうだ。
とりあえず今関門になるであろうと思われているのがエジンベア。どうやって入る？

まずは勇者の性格決め。これはステータスの上昇などを考えて
「セクシーギャル」に（といっても私は女性ではないのですがね）。
名前は「だれぱん」。さて、これから先いったいどんな冒険が繰り広げられるのやら。

早速親に起こされる。いったい何回私は彼女に起こされたのだろう。
家を出る前に２階の自室からちからのたねをツモ。自分に使って＋２。
母親に引きずられて城の前へ。ここで抵抗しようかと考えたが
性格が変わってしまうのでやむなく断念。素直に城に向かうことに。
城でぬけめがない王様におざなりの説明をされる。あんたそれでいいのか？
そしてその後僅か極まりない支給物資を渡される。毎度思うが、何でたったこれだけなの。
腹が立ったので城にあるいろいろな物をかっさらいまくって城を出ました。

とりあえず城を出て、いろいろな場所に侵入して家捜し。
懐もそこそこ暖まったところでルイーダの店に。
３人の仲間をどうしようか思案したが、装備品、回復用品が思い通りに入手できないことを考えて、
武道家（装備に手が掛からない）、盗賊（ぬすめ、盗め、ヌスメ！）、僧侶（言わずと知れた回復薬）
に決定。装備品の都合良さを考慮して全員女という
私的には全く想像できないパーティーを構築しました。

登録所に言って早速登録。見事３人の人間が制作されました。
１Ｆに降りて３人を編入。はじめからいる３人には見向きもせず。
早速支給品を山分けするが、装備の都合であまりが。仕方ないので売却。持ってても仕方ない。
装備はかなりひ弱ではありますが、早速自給自足の旅に出発です。

現在の所持金：　　　１０９Ｇ

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