送信日時 :  2003年12月26日 20:48:11 
件名 :  急げ！ 


気持ちよく眠っていると、ゾーマの声が聞こえた・・・
ゾ「マスター・・・今日通信対戦の日じゃなかったか・・・？
その声により私は、我に返った・・・
TA「そ、そうだったな・・・今何時だ？
ギ「２時だぜ！早く行こうよ！
TA「もう２時か・・・はっ！２時だと、約束の時間は２時だ！マ、マズイ！」
ダ「じゃぁ、早く準備してよマスター！
TA「OK！２分待ってくれ！
・・・
・・・
・・・
TA「じゅ、準備OKだYO！
ゾ「１分遅れたなマスター・・・
ダ「と、とりあえず逝こうよ〜
チャリを飛ばし、ナルの家へと向かう、店舗大会に逝くときもこんな感じだった・・・
青信号だが、ちかちかしている、マ、マズイ！
TA「うおぉぉ！
ダ「マ、マズイってマスター！
ギ「引き返したほうが・・・
ゾ「諦めろ・・・
青信号ギリギリクリア！
TA「まだまだまだ！
目の前には急な登り坂だ、だが、ちんたら登ってたら、遅れてしまう（もう遅れているが・・・）
TA「わったーウチナーンチュヤイビーン！（注１
ダ「は、い、今なんて？
ゾ「私は、沖縄人（？）ですって事だろう・・・
びゅうううん・・・
上り坂を登りきった瞬間、ちょっと飛んだ、
TA「アヒャヒャヒャヒャ！お、俺今飛んだよ！
ガシャァァン、
ダ「あー、データとぶかと思った・・・
ゾ「あぁ、そうだな・・・
ギ「・・・（失神・・・
TA「ふぅ、スリル満点だったなぁ♪
ダ「♪つけんな！
とりあえず、ナル家へ、到着した！

続く（揖屋でも☆（ぉ

注１、TAおるは、ウチナーンチュです