タカさんのDQM2レポート
送信日時 : 2003年12月22日 15:31:30
件名 : レポート第一話です
こんにちわ。タカです。レポート第一回、はじめます!
12月21日 日曜日
速報をちょっと久しぶりにみてて、ふと思っていたこと。
「自分もレポート、書いてみようかなぁ・・・」
いろんな人が、たびたびレポートを送っていることを察知、
それと速報が更新終了するまえににぎわうといいなぁ。
・・・・そう思って。ボクもPS版レポートを送る決意をした。
で、PS版モンスターズをPSにセットし、スイッチをいれ、
久しぶりにルカバージョンをやることにした。
当然のごとく(?)、モンスターは(なぜか)喋ったw。
ドラグーン(竜王)「・・・ん?あ、マスター!?久しぶりじゃないスか!!」
タカ「おう、久しぶり。元気かいな?」
レインボウ(虹孔雀)「ったくー、何してたんだ?今までよぉー」
デビナイト(悪魔の騎士)「まったくだ!今までなにをしておったのだ!?」
タカ「いやそれがさぁ、テスト忙しい部活長いわドラクエやると兄貴が文句いうわで
なかなかできなかったんだ・・・」
マルタにつくなり、モンスターたちと会話を交わす。
ここで、現時点での状況みたいのを。
レインボウ レベル99 ♂ 特技 イナズマ切り ベホマ スクルト マダンテ ベ
ギラゴン 大防御 灼熱 輝く息
デビナイト レベル89 ♂ 特技 ギガスラッシュ メラゾーマ ピオリム ベホマ
スクルト 輝く息 バイキルト 魔神斬り
ドラグーン レベル91 ♂ 特技 ギガスラッシュ ドラゴラム 爆裂拳 ベホマ
ザオリク 火炎切り 真空切り マヒャド切り
メタル化したりなど、大会にいったりやりこんだりしてる人にとってはムダが多いと
思いますが、気長にやってるので・・・
そして、今後の行動を決める。
タカ「さてと・・・まずこれから先どうする?」
レインボウ「まずなぁ、オレらの誰かの配合相手を探すべきだと思うんだよなぁ・・
・」
デビナイト「考えてみれば、「我々は全員もう限界まできているからな・・・」
ドラグーン「そうッスね。ボクの配合相手は、テリー側のゴッドラン(しんりゅう)
なんだけど・・・まだ向こう終わってないんですか?」
ちなみに、テリー側には。ゴールス(ゴールデンスライム)、ゴッドラン(しんりゅ
う)、アルス(プチヒーロー)がいる。
全員まだ限界ではない。
タカ「そうだなー、だったら牧舎にいるアクバーちょこっと育ててから手っ取り早く
デビナイトと配合するか。」
レインボウ「だな。早いトコオレもジャミラスになりたいし・・・いいか、デビナイ
ト?」
デビナイト「・・・・構わんな。早く私も強くなりたいものだからな・・・」
ドラグーン「決まりですね。そのアクバーの手助けは、ボクとレインボウがするッ
ス。デビナイトは牧場で・・・」
タカ「よっし。それじゃ早速連れてくるか。」
そういって、牧舎にいき、アクバーのアークを連れてきて、デビナイトを牧場に入れ
た。
アーク「・・・ふわ〜ぁ・・・やっと出番ですかい?」
タカ「ああ。30か40辺りまで育ったら、デビナイトと配合するからな。時間もな
いからチャッチャとやろうか。」
レインボウ「よっしゃ!久しぶりの戦闘だぁ〜!!」
そして、ハザマの世界へとやってきた。
ちょっと時間をかけ、メシを済ませて再びハザマへやってきて、何とか40まで育っ
た。
タカ「ふ〜、やっと終わったな。ん、もうこんな時間か・・・」
レインボウ「もうお前寝る時間だろ?ゆっくり休めよ。また今度な。」
アーク「あ〜次は配合か・・・役に立てるかなぁ。」
ドラグーン「ごゆっくり、マスター!」
第一話 完。
ここで、ひとまず自己紹介を。
HN タカ 学年 中一。ソフトテニス部。成績はややワルめ。
中一にして身長140のチビであるw。
質問などは、DQ倶楽部掲示板の感想スレに。
・・・以上です。部長さん。掲載、お願いしまーす!!
速報!DQモンスターズ2:タカさんのDQM2レポート