第3話


なんだかやけに敵が強い
守りの扉に入った瞬間死亡
これは酷い！！！！！！
とりあえず旅立ちの扉で鍛える・・・
何とか
ホイ７　くま６　ドラ８
これで行ってみる・・・
苦しみながらもボスの前の階まで来た・・・
ようし！いくぜ！用意はいいか〜い？

ホイ：ノウ
くま：激しく同意
ドラ：醜く同意

はあ？
1000歩譲ってホイとくまのはいいけど
ドラのはいったい何?醜く?
理由は?

くま：怖い
ホイ：死ぬのいやだ
ドラ：あじゃぱー
僕：・・・・・

あじゃぱー？はあ？
なんかこの頃ドラポンおかしいよ？

ドラ：はあ？マスターほどじゃないよ・・・
僕：ぐっ・・・

返す言葉がない・・・・
取り合えずレッツゴウ！

全：え〜いやだ〜おまえ一人でいけ！
ドカッ
僕：あうううううううう
ドサッ

こっここは?
目の前にはゴ〜レムが・・・・

僕：大変だ死んだ振りを使うしかない!

そこへホイミソたちが来てくれた

僕：助けてホイエモ〜ン　ゴ〜レムをあっさりと殺せるどうぐ出して
よー！　あと全てのモンスターをぼくの配下にする道具も出してよー
ホイえもん：んな物騒なもんはねえよ・・・
ゴ〜レム：オアソビハコレマデダ!
いけ！ホイミソ！くま！ドラポン！
ホイ：ホイホイ〜
ドラ：ドラドラ〜
くま：ベアベア〜

ドラポンはラリホーを唱えた！
ゴ〜レムは眠った
たこ殴りだ〜い
ドカスカボキバキ
ズドドカバキボキ

僕：おまえ達･･･もういいよ・・・
あひゃああああ
ぼく：もういいって・・・
うひゃはははははは
僕：・・・・・

30分後･･･
ゴ〜レムはただの土になっていた・・・
ただの土は起き上がりこちらを見ている・・
少しグロくて怖かったが仲間にした。
名はゴーレ
神父に何とかしてもらおう・・・

王：よくやったテリ〜よ！ナンタラカンタラ･･･
僕:･････

うざいので、ラリホーで眠らせた

神父：タイジュのナンタラカンタラ・・・
僕：・・・

ホワアアアアアア
モンスターは回復した。
さあ行こう・・と思ったが土の塊はそのままだったけど連れて行くことにした・・

神の１手を極める為に･･･


第3話終り


yasugogogo@hotmail.com
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