マツさんのDQM2レポート
件名 : マツのレポートです(パソコンが不調なのでたくさん送っちゃったかも)
日付 : Fri, 21 Mar 2003 17:21:05 +0900
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僕「ふぅー」
なんとか一回戦を勝ち向き抜き、第五部まで出なくていいと言う事を確認して
ホッとしているところに悲劇の電話が飛んできた
親友K「をぃ!凄いニュースだぞ!」
僕「なんだよ」
親友K「次の対戦相手だ」
ー3分後ー
僕「なにぃぃぃぃーーーーーー」
親友k「すごいよなっ・・・・ナンダこいつ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
電話「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
僕「!どうしたんだ?おーい」
その後、何度か電話をかけなおしてみたが同じことを
言われまくったので、ほっとく事にした(をい
その情報によると次の対戦相手Bは かくれんぼう ラーミア じげんりゅう
を使ってくるらしい(P○Rを使ったと噂されているが)早速情報収集だ
B「もしもし、こちらはBですけど」
僕「もしもし、僕ですけど」
B「あっ、次の対戦相手のマツだな」
僕「そうそう、んで話があるんだけど」
B「隠し3体が欲しいなら スライム ドラキー ぐんたいあり で俺の3匹に勝って見やがれ!」
僕「心の中を読まないでください」
僕「と、いうより無理だよ耐性的に!」
電話「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
僕「またかよっ」
こうして3体を作るはめになった。こうなったら完璧なメタル化するしかないか。
まずスライムから行くことにした。あてはあった。
ほしふりのオヤジ「今日は何のようじゃ」
僕「この卵をふかさせてくれ」
ほしふりのオヤジ「わかった、では少し待ちたまえ」
そうして生まれたのは・・・量産してたスライムボーグ!
適当にレベル99まであげてモンスター牧舎へ直行する。
マタンゴ「やあ、今日は何のようだい?」
僕「あの部屋に行かせてくれ」
マタンゴ「では、IDカードを見せてください」
僕「ほら、これだろ」
マタンゴ「承知しました。ではT−B673室へ案内します」
そういうとエレベーターが出てきて一気にT−B673室へ向かった。
実は牧舎は結構ハイテクに出来ているのだ。そして部屋についた。
ハカセ「今日は何の用かな」
僕「こいつを改造してくれ」
ハカセ「ではk1ー2でどうですか?」
僕「2モトルノカ・・・」
しかし、勝つためには仕方がない。仕方なくキラーマシンを2機連れてきた。
k1−2というのは「キラーマシンを2機」ということなのだ。
ハカセ「ふはははは、こ、これでキラーマシン3ができるぞー」
僕「す、3ってどんな特技を覚えるの?」
ハカセ「ビックバン ジゴスパーク マダンテ ってとこかな?」
僕「つ、つよっ」
ハカセ「では希望どうりスラボーを改造します」
スラボー「ウわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
僕「すまない、スラボー、すべては隠し3体の為だ」
ハカセ「おぉーーー、完成じゃ」
僕「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
元スラボー「・・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ」
僕「よくやった元スラボー」
元スラボー「元ってまさか・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ここは、サイボーグとか機械を改造できる便利?な所なのだ。
もちろんスラボーはスライムと化した。
次はドラキーだ! 続く
速報!DQモンスターズ2:マツさんのDQM2レポート