マツさんのDQM2レポート
件名 :マツのレポート
日付 : Mon, 14 Apr 2003 19:31:58 +0900
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僕「うーん、DQM2大会のメンバーどうしようかねぇ・・・」
ホイミソ「俺を使いなっ!!!!!!!!!」
僕「使いたい所だが、名前、モンスター的にホイ○ソさんと被るからダメ」
ホイミソ「(鬱だ氏のう・・・)」
僕「だいたいまだ図鑑が30にも逝ってねぇんだよ!」
ホイミソ「俺とワルぼう・・・どっちが大事なんだ!」
僕「ワルぼう・・・」
ホイミソ「ラリラリラリラリラリ(破壊中・・・)」
僕「いいからついて来い!」
ーふつうの深海の鍵ー
ホイミソ「ほれほれ、仲間になりな!」
僕「よしっ、大体OKだ。」
ホイミソ「なんか人が来てるぞ・・・」
僕「あ、あれは・・・・!」
エニクッスヴァージョンの他国マスター「ふぅー、プラグインするのもいいのぉー」
僕「犯人はイチローだ!」
ホイミソ「そうだ!!!」
エニクッス「お、HPが低いねぇー」
僕「だからどうしたぁ」
エニクッス「勝負だぁー」
マルタの兵士「ここら辺にエニクッスの関係者はいませんでしたか?」
僕「この人のこと?」
マルタの兵士「なっ、貴様ぁー」
僕「ウガァ!・・・・・・・・・・」
4/13
長いときがたった・・・・どうやら日にちが変わってるようだ・・・鳥が鳴いている・・・
僕「ほ、ホイミソッ!」
横にホイミソがいた・・・と言うより前ホイミソだったものだといえばいいか・・・
ホイミソ「へんじがない、ただの屍のようだ・・・」
マルタの兵士「貴様、やっと気がついたか・・・」
僕「てめぇ、なぜホイミソを殺したんだ!」
マルタの兵士「お前はエニクッスに手配されている!!!!!」
僕「なにっ・・・何故だ?」
マルタの兵士「DQM2と言うすばらしいゲームをいとこの手に渡したからだぁ!!!!!」
僕「だからと言ってホイミソを殺しやがって・・・ゼタイニユルセナイ!!」
マルタの兵士「みんなぁ、こいぃ」
僕「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ジ ゴ ス パ ー ク ゥ !
マルタの兵士たち「ウわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
僕「くっ、人数が多すぎる・・・・・」
マルタの兵士たち「ザックザックザック」
僕「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお」
全 力 爆 裂 拳 !
マルタの兵士たち「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ」
黒幕「仕方ない、自爆こうげきっ!」
マルタの兵士たち「うぉぉお、国のためには命はいらない!」
僕「うわっ、くっ、モンスターを倒せるくらいの攻撃は、さすがに辛いぜ・・」
ホイミソ「お、俺がいなきゃ・・・・どうにもなんねぇぞ・・・・・・・・・」
僕「ホイミソッ!」
すべてをつかさどる神「ここからはかなりDQM2に関係なくなります。ご注意を・・・」
マルタの兵士「あいつを狙えー」
僕「ベホマズンっ」
ホイミソ「うきゃぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
マルタ「敵将!討ち取ったり!」
僕「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ミ ナ ダ ン テ ぇ !
マルタの兵士「つ、つよイッ・・・・・」
僕「ふっ、これでいいのさぁっぁ・・・・・・」
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目の前にはもう何もなかった・・・・いつもながらミナダンテの威力は凄い・・・・
僕「ホイミソォ」
ホイミソ「なに泣いてんだよ」
僕「はっ?」
ホイミソ「お前昨日俺にベホマズン使っただろ・・・」
僕「使ったけど・・・」
ホイミソ「それでおれいきてんのよ」
僕「よ、よかった・・・・」
ホイミソ「じゃあ勉強しようね・・」
僕「は、はい・・・・」
続く
速報!DQモンスターズ2:マツさんのDQM2レポート