マツさんのDQM2レポート
件名 : ではでは早速
日付 : Thu, 20 Mar 2003 23:35:27 +0900
初めまして!これからレポート連載(予定)のマツと申します。
これからもよろしくお願いします。
3/19
わたぼうとスライムボーグのメタル化でマダンテの耐性を○にしました
3/20
今日は青少年会館で僕の小学校のクラス大会(第一部)があった。
これに勝つと
クラス大会→学年大会→高学年大会→高学年・低学年代表大会
となるらしいのです。ともかく負けてはいられません(笑)
と、ここでモンスターからの連絡が(ホイミソさんと同じー♪)
わたぼー(わたぼう)「初めてとあって緊張しますね」
スラボー(スライムボーグ)「ほんとだぜ!」
エスター(エスターク)「餌クレヨ、餌」
僕「エスターはほっとこ」
相手はアズライル、ヘルゴラゴ、スライムであった
僕「よーし、頑張るぞー!」
白熱(?)の試合が始まった。ここで予想だにしない悲劇が起きた。
ー16ターン後ー
エスター「そろそろ決めるぞ」
スライム「スララララァァァァァァァァァァ」
会心の一撃で一気にスライムを一刀両断した。スライムからはみ、水色の液体が・・・
僕「よぉっしゃぁぁぁぁぁ(中居風)」
ここからが悲劇の始まりだった
ヘルゴラゴ「くろいきり!」
僕「なぁにっ?」
スラボー「し、しまった、ライディン使えないジャン」
アズライル「いい気味だぜ、くらぁぇっ!」
痛恨の一撃!なんと打撃専門のエスターが殺されてしまった!
エスター「こぉのぉボケマスタァ・・・うぐっ」
エスターはアズライルのつめに一閃されてしまった。
わたぼー「あ、ベホマズン使えない・・・」
ここから3ターン位イタブラレマシタ。さすがにモンスターも切れてきたのか、
スラボーの全力爆裂拳で終わりました(^−^)・・んがっ
相手マスター「てめぇー!ゲームボーイアドバンスじゃないくせに!」
僕「へっ、そんな事もあろうかとー!」
相手マスター「そ、それは!」
僕「そう、これこそ唯一相手のデータを破壊できるという(ちがうよー)
アルティメットボムだー」
相手マスター「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
実は僕はSPを持っていたのです! 続く
速報!DQモンスターズ2:マツさんのDQM2レポート