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昂さんのDQM2レポート
件名 : 学校へ逝けれるのか?? 日付 : Tue, 27 May 2003 00:36:54 +0900
DQM番外編後編 あらすじ ひょんなことからモンスターを学校に連れて行くことになった 私これから先どうなるのであろうか?? マルタの井戸にて 私『あいつら遅いなー』 あまぼう『誰が遅いって??』 いつの間にかあまぼうは横にいた、 私『おお、あまぼういつの間に来たんだ??』 あまぼう『さっき』 私『適当な答えだな・・・』 あまぼう『え、今なんつった??』 私『イエ何でもありません』 私(マスターの私がなんで謝まらなきゃならんのだ??) 私は心の中でそう思った しかしあまぼうに心の中を読まれてしまった あまぼう『ふーんそんなことを考えていたのか』 私『ヒエー許してくださいませ旦那様』 あまぼう『許すかー馬鹿野郎』 私(ヤバイあまぼうがマジで怒っている) 今にも怒りの鉄拳が来そうだそれを受けたら人間の私は・・・・) などと考えているうちにあまぼうの一発目の鉄拳が・・・ 私は皮一枚で避けきった、 あまぼう『アヒャヒャヒャヒャこうなったら学校なんてどうでもいい オマエをブッ殺してやるぜぇ』 私(ヤバイ本当にヤバイもはやすでに聞く耳を持ってない) 二発目のパンチが繰り出される 私は見交わし脚を放った、しかし0.2秒奴のパンチのほうが早かった ザシュッ どうやらかすっただけのようだ しかしかすった所からは血が止まることなく流れている、 このままでは出血多量で死んでしまう こうなったら奴を倒して病院にいくしかねぇ 私『禁断の魔法パルプンテ!!』 あまぼう『なに人間の貴様にその技が使えるとはな』 私『虎の穴で修行したのさ、くらえー流星落下』 空から流星が降ってきた 私『私がパルプンテを使うと流星が必ず落ちてくるのだよ』 あまぼう『ぐはっ、俺の顔に傷を付けたなーオマエ絶対に殺してくってやるー』 私『簡単にやられるわけにはいかんのだよ、(つーかわたぼうって肉食なの??)』 あまぼう『くらえー』 あまぼうから三発目のパンチが繰り出された 当たれば私は勿論即死、しかし血はまだ流れているため時間が無い 私は見交わし脚を使っていたので避けきった しかしあまぼうは爆裂拳の構えをしている いくら見交わし脚を使っていても全部は避けきれない 私(ど、どうすればいいんだ、そうだあの最終奥義を使えば) 私『くらえー最終奥義』 あまぼう『な、なんだ』 私『と、見せかけてキーック』 あまぼう『ぐはっ、』 1ポイントのダメージ 流星で弱らせておいたのが吉と出たようだ 私(ふーなんとか倒した、しかしあまぼうに心を読みとる力あるとは・・・・・) その後私はあまぼうをかかえ急いで病院へ行った 私『今日はもう学校逝けねーな、つーかスラッシュ結局こなかったな』 医師『全治2週間です』 私『えーそんな嘘付くんじゃないヤブ医者』 医師『本当です』 私『ついでにこのモンスターの精神を元に戻しておいてください すぐ怒るんですよこのモンスター』 医師『わかりました』 私(もう時間がねーな、しかたがないオルゴデやめて 竜王(ドラゴン)にでもするか、会心率△だし) すると病室にスラッシュが入ってきた スラッシュ『大丈夫ですかマスター』 私『来るのが遅い!!私は死にそうになったんだぞ』 スラッシュ『話は全部医者から聞きましたよ、見たかったなマスターの死闘』 私『そんなことはどうでもいい私が休んでいる間に竜王を作ってトレーニングさせておいてくれ』 スラッシュ『名前はどうします??』 私『ウームお前が決めろ、私は頭が痛い』 スラッシュ『じゃコウリュウってことで』 私『名前の由来は??』 スラッシュ『マスターのハンドルネーム昂は[こう]ともよむんです』 私『それに龍をつけてコウリュウかお前にしてはいい名前つけたな』 スラッシュ『お前にしてはだと~この野郎』 私『病院で怒るなー』 スラッシュ『ウルセー氏ねー』 ボコッ、バキッ、メキッ、 私『ギャーーーーーーーー』 そして私は全治2週間が全治1ヶ月に増えたのでしたイタイ・・・・。 (しかも結局学校へ行けれなかった・・・涙) 後編終わり 今回はおまけはありませんネタギレっすー
速報!DQモンスターズ2
:昂さんのDQM2レポート