件名 : 早すぎる別れ  
日付 : Sun, 18 May 2003 19:44:47 +0900



第２話


苦労の末ドレアムを作った私、楽々とメタル化もして
モンスターたちに紹介させることにした。

私『今日から仲間になったダークドレアムのメタドレだ、ちなみにこの前まで仲間だったオルゴデは死去した、草原で朽ち果てているところを他国マスターに発見されている、まあそうゆうことでみんな仲良くしてくれ』
スラッシュ『どーでもいいけど足手まといにならないでくれよ』
あまぼう『本当に役に立つんですか〜、誰が紹介したんですかこんなモンスター』
私『アンタだよアンタ紹介したのは、みんな冷たくするなよー』
そしてとにもかくにも私は育てることにした、しかし気づいてしまった
私『会心の一撃が出ないな〜』
メタドレ『そ、そんなことないッスよ』
私『なんでそんなにびびってるんだ？』
メタドレ『そ、そんなことないッスよ』
私『ただの口癖か・・・・』

そこで間からあまぼうが口をはさんだ

あまぼう『ドレアムは会心率×だよ、だからなかなかでないよ』
私『ぬぅぁーにぃーマジかよー』

ということで速報でしらべてみたところやはり会心率は×だった・・・
私は決心したドレアムを抜く！

私『ということでまた第2回パーティ解散会議をはじめます』
スラッシュ『またかよー』
あまぼう『ってことはまたモンスターを考えないとうーむ』
スラッシュ『エンゼルスライム、ぐんたいあり、ピクシーなんてどう？？』
私『うわさのらぶ、アンド、ぴーすってやつかそれなら却下』
スラッシュ『ここまではっきりと却下されるとは・・・・』
あまぼう『オルゴデミーラなんかどうですか？』
私『また後戻りになるじゃないか』
あまぼう『変身前のほうですよメタル化もかんたんですし』
私『そうかメタル化も簡単か、じゃあ速攻入れよう、ということでオルゴデに決定』

そうゆうことで私はオルゴデ1を作ることに・・・・

私『めんどいなぁー作るの友達持ってるからコピーできるけど・・・』
その２時間後わたしは友達を呼び寄せた
私『急だが貴様のオルゴデ1をコピーさせてもらう』
友達『嫌だよワザパクられるし』
すかさず私は友達に拳の雨をいれたそして決め言葉『おまえはすでに氏んでいる』

そしてわたしは友達のゲームボーイをうばいコピった
ついでに友達が夢見るタマゴを持っていたのでやった、なぜかバブルデーモンが・・・涙
そして友達に帰ってもらった、しかし私はわすれていたコピったオルゴデをもらうのを

私『いみねーYO』
やはり自分で作るしかないのか・・・・涙
 

第２話終わり
 


おまけだじょー
 
Qモンスターの名前の由来は？
Aあまぼうは甘えん坊を略したものです、スラッシュは最初にもらうスライムの名前
 
Q何歳ですか？
A１３歳中一です