昂さんのDQM2レポート
送信日時 : 2004年1月11日 4:35:55
件名 : 霊との出会い
さて前回速攻負けした私ですが
マダンテ&黒い霧対策を考える事にしました
とりあえず友人のドラクエを強奪して協力プレイでももたんの体力を998にする事に
一回目MPが1下がった
二回目かしこさが1下がった
三回目すばやさが1下がった
この後最後に体力が1下がりました
最初から1人負けすりゃあよかった
コレで最初に相手がマダンテを打ってきてもももたんに必ず当たる!!
コレはほとんどのマスターが使っているテクと思いますが・・・
次に皆の名前を同じにする事に
しかしコレが意外と決められない
部長さんはサッカーぶだったようだが
そして小一時間費やして出てきた名前は!!
アンパイアでした
こうなったらボンバイエにしてやろうと思ったがどうにか踏みとどまった
やっぱボンバイエのベホマズンとか嫌なので・・・
マダンテ対策はコレぐらいしか浮かびませんでした
無知な私をどうぞこれからもよろしくお願いします
ある日学校で私は友達を脅迫しました
私『もういちど大会開けやゴルァ!!』
友達『それは人数の関係で駄目なんですう〜〜』
私『俺は何でも知っているんだぞ、例えばお前のタンスの裏に隠しているものはなんだっけナァ〜〜』
友達『それだけはヤメテ!!』
私『なら開催決定だな!!ヨシヨシ』
ってかんじの会話でした
私が学校から帰る途中何かの気配を察知した』
(ここからDQとは完全に関係のない話になるので暇な方だけみてください)
私『フッ1人か二人ってとこだな』
とりあえず武器を探さないと
少し探すと棒状の鉄製の物体を発見したのでそれを武器にすることにした
私『出来るだけ話し合いで解決したいもんだ』
正当防衛で少年院にはいかないケドネ
すると前から銃を持った黒服の男達が現れた
6人ほど居た
予想は思いっきり外れました☆
危険も承知で私は殴りかかった
しかし多勢に無勢、あっけなくヤラレタ
おそらくヤツラは銃だけでなく武術も得意だったのだろう
みぞおちに蹴りを7発ほどくらって私は気を失った
気が付いたときは自分の部屋にいた
それにしても売春目当てじゃなくて良かった(・∀・)
ここで私のポケットになにか入っていることに気付く
私『なんだこれは??』
そこにあったのは変な機械のチップ状の物だった
試しに色々なものに組み込んでみたが何も反応を起こさない
私『一体何なんだコレは』
などといいながらその物体を腕に近づけてみると
その物体はリストバンド状になり腕にくっついて離れなくなった
私『ヒィィィィなんじゃこりゃああ』
そして急にその物体は光り出しそして中から日本人の15〜18年代の男性が現れた
???『封印をといてくれてありがとう』
私『なんか嫌な予感がするんだがとりあえずホイミソさんの百万と被っているのだけは分かる』(三十九話参照)
???『僕は全聖っていうんだコレからヨロシク!!』
私『ヨロシク!!って言われてもアンタ、とりあえずアンタは何物なワケ??』
全聖『僕は5年前に死んだ霊なんだけど・・・』
私『イヤァァァいきなり爆弾発言!!まさか俺に憑いて悪行をする気か??』
全聖『まだ話は終わってないですよ』
私『スマソ』
全聖『その時僕は研究の実験材料でね、霊を何かに封印するという研究だったんだ』
(この話はほとんどフィクションですのであまり気にしないでください)
私『んで殺されてこのリストバンドに封印されたと??』
全聖『はい、そのとおりです!!』
私『じゃあ封印も解けたことだしおとなしく成仏してください』
全聖『いや、まだ封印が解けきれたわけではないんですよ』
私『ということはここに居座るつもり??』
全聖『はい、そうですが何か??』
私『これから霊と過ごさなきゃならないのかぁあ〜〜』
いやまてよ、リストバンドをはずせば・・・・
私は渾身の力でリストバンドを引っ張った
しかしビクともしない
全聖『あ、ちなみにそれは霊が成仏するまで一生はなれません』
ならば壊してやるゼェアヒャヒャヒャ
しかしリストバンドは叩けば叩くほど硬くなっていった
これでは私はただの鍛冶屋である
私『仕方ないここに居座っていいよ君、』
霊の事は諦めDQM2をすることに
Yojiさんの黒い霧解除の方法を入れようと思ったがやめた
見交わし脚の出る確立が下がってしまう
最初のターンに出たら笑いものである
とりあえずドラキーのやる気下げをする事に
めいれい、めいれいだあああああああ
ドラ『もう従ってらんねーYO!!』
よしやる気は最低だ
そしてうけながしのためにわたぼうの優しさを下げる事に
優しさが低い場合100%うけながしが成功する時があるのだ!!
全聖『ってかなんでももんじゃのやるきも下げないんですか??』
私『急に話し掛けないで下さい、つーかアンタこのゲームを知っているのか??』
全聖『当たり前です封印されても記憶があるんで』
私『ソウダッタノカー』
全聖『話に戻りますがももんじゃの方が防御役なのに何でやる気を下げないんですか』
私『いや、それはちょっと面倒くさいんで』
全聖『その怠けのせいで前回負けたんです!!頑張りましょう』
私『何でアンタが知ってんのさ、しかも霊に慰められるとは・・・・』
こうして私のモンスター育成が再び始まった
速報!DQモンスターズ2:昂さんのDQM2レポート