昂さんのDQM2レポート
送信日時 : 2004年1月7日 0:50:02
件名 : 敗北・・・・
準決勝まで上がってきた私
これは予想外の結果である
このまま勝ち上がって・・・・
ここで余談だが準決勝まで勝ち上がってみると
さすがにこの私も有名になってくる
私についての話が沢山聞こえる
嗚呼これはもう快感である、非常にイイ!!(・∀・)
どちらかというと私より私のももんじゃの方が有名だが・・・
例えば
人1『ももんじゃって意外と強いんだー』
人2『ももんじゃの耐性は・・・・』
などというようにももんじゃの研究までする奴もいた
さて話に戻りましょう
準決勝の相手は11歳ぐらいの男の子
モンスターはダクドレ、ポセイドン、グランだった
大体このようなモンスターを使ってくる奴はメタル化させてないんだよな
いきなり勝利が見えてきましたよグヘヘ
まずはいつもの戦法で
見交わし、見交わし、防御
しかしこのターン相手は予想外の技を使ってきた
マダンテ!!
ドラ『ぎぃぃぃやああああ』
そして
黒い霧!!
なんてこったい一体葬られた後に見交わし解除されちゃったよ
しかし一ターン目に来るとは・・・
少し敗北の兆しが・・・
私『どうする俺、奴の攻撃を待って受け流し?それとも・・・・』
私が戦闘を考えていたとき相手が、
相手『アノー早くしてくれませんか??』
ここまできっぱり言われたのははじめてである
クソッやはりここでクロロホルムを忘れたのがミスだった
ここはガンガン行けー!!
二匹『キター!!』
グラン『全力五月雨なんですけど・・』
二匹『ンギャアアアアアアアアア』
あっという間の敗北でした
私の奪ったグランスライムを容赦無しに取られました・・・
フッ俺もまだまだ青いな(バカ)
などとつぶやきながら悲しく家へ帰りグスーリ寝ました
速報!DQモンスターズ2:昂さんのDQM2レポート