昂さんのDQM2レポート
件名 : 敗北、そして始まり
日付 : Mon, 12 May 2003 00:20:28 +0900
これからレポート書かせていただく昂といいますよろしくおねがいします
第一話
今私は友達とバトルのにハマッている(友達がザコだから)しかし私はなんと負けてしまった、
五連敗だYO!!それも虫ケラだと思っていた友達に・・・・
私『オマエいつのまにスラナイをポセイドンに変えたんだ・・』
友『ああスラナイは会心率がイイ!!けど耐性がクズだったんでポセちゃんに変えたんだ』
奴がスラナイを抜くとは誤算だった私は土下座してポセイドンをスラナイもどしてして下さいと言ったしかしもちろん却下
あえなく私はパーティを変えることに
私『今からパーティ解散会議を始める、』
あまぼう(わたぼう)『僕はオルゴデをぬいたほうがいいと思いますね、特技も悪い、メタル化もしてないじゃないですか』
私『メタル化させてなくてスマソ』
スラッシュ(グランスライム)『俺もそう思う、確かに全てが悪い、足手まといになるだけでこんな奴いらねーYO!!』
私『それいいすぎ』
オルゴデ(オルゴデミーラ)『エエッオレカヨーミンナジョウダンハヨソウゼ』
スラッシュ『お前の喋り方もむかつくんだよ』
私『はいはい静粛に静粛にまあ会議の結果オルゴデを抜くということでよろしいかな』
あまぼう『イエーイ』
スラッシュ『OK、OK』
オルゴデ『ソ、ソンナァーバカナー』
私『次の議題、入れるモンスターは何にするかを話し合ってもらいます』
オルゴデ『憂鬱ダー
あまぼう『うーんドレアムなどどうでしょうか??』
私『お前がいるのにドレアムなど入れるとファミ通バリューセットになったしまうではないか』
スラッシュ『でもマスター、ドレアムはメタル化が安易にできるぜ』
私『おおまさにめんどくさがりやな私にピッタリのモンスターではないか』
あまぼう『作るのがめんどいけど』
私『いいのいいのそんなこと、ということで新メンバーにドレアム追加ー』
私『じゃあオルゴデはドレアムの夫になってもらいます』
オルゴデ『エエッオレヤダヨアノ海パンヤロウトケッコンスルノハ』
私『あれは海パンではない勝負パンツだ、だから大丈夫』
オルゴデ『ヤダーナンノパンツデモイヤダー、クソッココカラニゲテヤル』
私『マズイあまぼう、スラッシュ逃がすな取り押さえろ成功すればほしふりのオーブを十回ずつ浴びさせてやる』
あまぼう&スラッシュ『イエッサー』
幸いオルゴデは素早さがカンストしていなかったのですぐ捕まった
オルゴデ『ヤメローハナセー』
私『ドクターあの薬を』
私にはモンスターを操るために薬を貰うために雇ったかかりつけのドクターがいる
ドクター『しかしご主人様あの薬は・・・』
私『いいから早く出せ!!』
ドクター『ハイ、これです』
私はオルゴデにそれを注射でうった、するとオルゴデの体がみるみる黒くなり(元から黒だが)オルゴデは植物状態に・・・
私『早く救急車を』
医者『どうしてこんなことになったんだね』
私『話していたら急にたおれてこんなことに・・・・』
医者『もうこのモンスターは手遅れだ明日には死ぬ』
私はニャッと笑った
しかしよく考えると明日までにドレアムを作りオルゴデと配合させなければ今日は徹夜だな・・・
そのとき私は気づいていなかった
この会議が始まるだろうと予測していたあまぼうとスラッシュが二人でオルゴデを抜くために協力して裏工作していることに
第一話終わり
おまけじゃーーーーーー
ここで一応パーティ紹介をしておきます
あまぼう♀
ステータス 全てカンスト
特技
ベホマ
ザオリク
瞑想
爆裂拳
凍てつく波動
黒い霧
ベホマズン
大防御
スラッシュ♂
ステータス 全てカンスト
特技
ベホマ
瞑想
ザオリク
大防御
爆裂拳
五月雨切り
ベホマズン
マダンテ
メタドレ♂
ステータス 全てカンストしていない
特技
みかわし脚
ザオリク
大防御
五月雨切り
爆裂拳
受け流し
ベホマズン
凍てつく波動
です、それとコレも一応、友達のモンスターも紹介します
オルゴ (オルゴデミーラ)
ポセイドン(前までスライムナイトだったのに〜涙)
わるぼう
です、友達のモンスターは詳しいことは全て不明なのであしからず。
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