ホイミソさんの DQM2大会記 39
件名 : DQM2大会記 39  
日付 : Sat, 18 Aug 2001 00:33:27 +0900 (JST)  
 


5/29 「神の一手」
 
DQM2大会のついでに
参加を決めたDQカードゲーム。
さあ、まずはルールを覚えねば。(´∀`)
ゲームをする時にカードを置くための
プレイシートを用意した。
その新品のハズのプレイシートには
なぜか、血のシミが付着していた。
 
・・・そこで意識が飛んでしまった。
気づいたのは翌日だった。
 
私「なんで、床で寝てんだ…?あ…!?」
 
あたりを見回してギョッとした。
見知らぬ男が目の前に立っているのだ。
男はなんか、平安時代の貴族みたいな格好をしている。
 
私「あんた、誰…?」
 
新手の変質者かもしれない。
刺激しないように尋問した。
 
男「私の事が見えるんですか?」
 
なんか、ヤヴァイ事言ってるぞ。
 
私「そ、そりゃあ目の前にいれば見えますわ…」
 
男「実は私、死んでるんですよ。」
 
私「え!?」
 
そう言われてみると、この男が少し透けている事に
気づいた。それに影が無い。
 
私「(;´д`)あわわわ…」
 
男「ズバリ幽霊なんです。」
 
私「ゆ、許して〜、殺さないで、ヒィィィー!」
 
男「そんなにビビらなくてもいいじゃないですか…」
 
私「俺を呪い殺しにきたんだろぉぉぉ!!」
 
男「違いますよ。僕はDQカードの選手だったんですが
ある大会の決勝戦に向かう途中で、子供を助けるために
交通事故にあって、そして…」
 
私「そりゃ無念ですな。」
 
男「ええ。あの時、出かける前にお守りさえちゃんと
持っていけば、こんな事にはならなかったかも…」
 
私「んで、無念のあまり成仏できないのか。」
 
男「そうです。DQカードで神の一手を極めようと
日々精進していたのに運命とは残酷です!」
 
私「でも、なぜここに化けてでる?」
 
男「たまたま、このプレイシートに
とりついてただけですよ。シートが使われる事を
ずいぶんと長い間待ってました。」
 
私「…でさ、せっかく出てきたところで悪いけど
さっさと成仏してくんない?(・∀・)」
 
男「う〜ん、すぐには無理です。
でも、もう1度、DQカードを心ゆくまで遊べれば
気が晴れて成仏できるかも。」
 
それまで、ここにいつくのだろうか?
プレイシートを捨てればいなくなるかも。
 
男「あ、そうそう、このプレイシートを開けたあなたに
とりついてしまったんで、シートを捨てても
私は消えませんよ。」
 
私「人の心の中を勝手に読まないで下さい…」
 
男「そんな事を考えてるような感じだったんで。」
 
幽霊にとりつかれるってのは、なんかイヤだが
これはDQカードゲームのルールを知るために
天が与えてくれたチャンスかもしれない。
 
私「ふぅ、しょうがない、僕があなたと
DQカードゲームで遊んであげましょう。」
 
男「本当ですか!
あ、そうそう、私の名前は百万といいます。」
 
私「俺のことはとりあえず、ふくめんと呼んでくれ。」
 
百万「は?」
 
私「あ、今の無し。話に脈絡がなさすぎる。
俺の事はホイミソと呼んでくれ。」
 
百万「はい。」
 
私「俺さ、ルールがよくわからないから
まずはちゃんと教えてね。」
 
百万「はい。」
 
続く









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