・テンションシステムはプロフェッショナル版でも健在で、テンションアップ、応援などでテンションを挙げると特技ダメージが増えます。 今回は回復量も増えるようです(!)スカウトの時は要注意です! ・テンションアップ+1〜+4まで4段階あり、+1〜+4で敵へのダメージがでそれぞれ1.7倍、3倍、5倍、7.5倍になり 、追加効果として+4の時は、敵からのダメージが30%減ります。 ・今回、テンションが平常時よりもダウンする、テンションダウン状態もあり、 テンション−1〜−4の4段階あります。敵へのダメージがそれぞれ0.8倍、0.6倍、0.4倍、0.1倍に減ります。 ・また、戦闘中特定の条件で「テンションバーン」が起き、テンションが一段回あがることがあります。 下記にその条件の一覧を示します。
「???系」はワンダー系だった!? ちなみに、テリーのワンダーランドは DQ6の夢の世界なので アリス・イン・ワンダーランド が由来だと思われます。 モンスターズシリーズで堀井先生が本気で大きく絡んでいるのは たぶんDQM1とDQMJ1だけだと思いますが やっぱ引き出しが多いというか・・・すごいです。 もちろん犬塚Pも大好きです。DQMJ2は半端なく面白い! 個人的にDQMJ1の大会ではエキシビジョンで対戦させてもらったり DQMJ2の大会ではしばらく雑談してもらったりしたし・・・。 でも、俺、堀井先生には無理やり肩組ませてもらったんだよな…あ、ありえない。 (なんでこう記事の内容がタイトルから脇に逸れるんだろうか・・・) 【関連書き込み】 1042 :X3:2011/04/01(金) 19:28:50 DQMJ、DQMJ2の頃に、何度か書き込みさせて頂いた者です。 今回もよろしくお願いします。 既にご存じの事が多いかもしれませんが、 プレイしていて気付いたことをいくつか書いておきます(´・ω・`) ・回復呪文にもテンションが影響する。 あとザオリクを使って復活した時のHPも賢さ依存? (通常時の回復量が180〜200くらいのモンスターが、 テンション100の状態で使ったら全回復しました。) スカウト要員とは別に、 回復要員を用意した方がいいかもしれませんね・・・。 ・AIでもろば斬り、すてみ、など前作で使わなかった特技を使用する。 もろば斬りの反動が大きくなっているっぽいんで(多分敵に与えたダメがまんま返ってくる)、 対戦時にはサムライなどを持たせない方がいいかもしれません・・・。 すれ違いの相手がマダンテを使ってきたんで、 マダンテもAIで撃つかもしれないですね・・・。 ・GJは一日一回しか戦えない代わりに貰えるモンスターが変わってるみたいです。 はくりゅうおう、キラーマシン、はぐれメタル、ランプの魔王などを確認しました。 証はぬすっと斬り使えるモンスターがいなかったので、 確認出来ませんでした・・・orz ドロップは力の種でした。 推測が多くてすみません(´・ω・`) |